KODOMO JOURNAL #2
19:56 ,月曜日, 4月 14, 2014
昨年1年間、さくらんぼの会(※)の役員を務めました。
(※=多胎児の家族の交流・情報交換をするサークル)
秋の会では絵本コーチングの坂元誉子先生に
"多胎児のための読書コミュニケーション"という
テーマで講演をしていただきました。
多くの読みたい・読み聞かせたいと思うような
絵本をご紹介いただいたり親子のコミュニケーションに
関するお話をしていただきました。中でもドキッとしたのが
読み聞かせをしてもらっている子供の脳の働きのお話でした。
関するお話をしていただきました。中でもドキッとしたのが
読み聞かせをしてもらっている子供の脳の働きのお話でした。
読み聞かせをしてもらっている子供の脳を調べると、
賢くなるための脳の働きはしておらず、
愛情を受けている、という気持ちになるそうです。
愛情を受けている、という気持ちになるそうです。
打算的に読み聞かせをしてはいけないんだ、ということですね。
そして、子供たちの大好きな絵本をたくさん読み聞かせ、
愛情をたくさん与えたいです。
愛情をたくさん与えたいです。
もともと今2歳の双子(長女と次女)が生まれるにあたって、
4歳の長男のために買った本でした。しかし昨年秋に次男が
生まれてから、赤ちゃんの存在が身近になったからか、
急に3人の中でこの本のブームが始まりました。
4歳の長男のために買った本でした。しかし昨年秋に次男が
生まれてから、赤ちゃんの存在が身近になったからか、
急に3人の中でこの本のブームが始まりました。
「(次男が)お腹の中でしゃっくりしてたよね」と話したり、
自分たち(3人)が赤ちゃんの頃の写真を出してきて見比べながら読んでいます。
自分たち(3人)が赤ちゃんの頃の写真を出してきて見比べながら読んでいます。
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