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KODOMO JOURNAL #4

7月 11, 2014 ,金曜日, 7月 11, 2014

先日、年中の長男のクラスで保護者会がありました。
クラス懇談では「私にしかわからない、うちの子のよいところ」
を交えて順番に自己紹介をすることになりました。

『お手伝いをしてくれるところ』と答えられる方が
多くいらっしゃいましたが、
我が家は長男より
双子の長女次女たちの方がお手伝いをしたがっています。
特に長女。台所に椅子を持ってきては
私の横にべったりと張り付き,な〜んにでも手を出そうとします。
しかし「箸を並べてきて」とお願いしても
そんな簡単なお手伝いはしたくないの、と言う顔で
「次女〜」と次女を呼んで、
しれっと箸を渡し、彼女に並べてもらっています。
長女は切ったり皮をむいたりするような料理らしい
料理のお手伝いだけを狙っているようです。

さて私の番では
「長男のよいところは妹たちに本を読んでくれるところです。」
と答えました。

前々回書いたように、絵本を読み聞かせる事はとても大切です。
しかし大切と思いながらもなかなか時間を取ってあげられていません。
そんなときに代わりに読んでもらえるのはとてもうれしいです。
さらに、たどたどしいながらも一生懸命読んで
それを聞いている妹たち、
そのやりとりはとっても愛らしいのです。

読み聞かせが伝わっているのか、いないのか
9か月の次男は涎を流しながらよくおしゃべりをします。
「きゅーきゅー」といった小動物の鳴き声のような声から
「あ゛ーあ゛ー」といった渋い声まで出して
私たちに一生懸命話しかけてくれます。
事務所にお立ち寄りいただければ、
次男が営業トークをさせていただきます。

また、現在事務所ではちょっと変わった
フレーバーアイスティをお出ししております。
弊社事務のMにご発注ください!



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